はじめての方

オールドミルクガラス


1940年代〜1980年代にアメリカの食卓を彩ったダイニングウェアの代表格といえば、ミルクガラス製の食器。

ミルクガラスはガラスに乳白色を練りこみ、その半透明のガラスに厚みのある柔らかい風合いが特徴です。飲み物を入れると透けて見えるマグカップや、アメリカンフードを楽しめるプレートなど、沢山の家庭やレストラン、ダイナー、カフェ、教会・・で実際に使われてきました。

当時のアメリカには、アンカーホッキング社ファイヤーキング、オールドパイレックス、ヘーゼルアトラス、フェデラル、マッキー、グラスベイク、ジャネットなど、「ミルクガラス」を製造する会社が多数あリましたが、80年代頃から減少し、現在では、メイド・イン・USAのミルクガラスは製造数が限られてきています。
今や、1940s〜1980sに製造されたミルクガラス製のマグなどは、人気のコレクターズアイテムとなり、年々価値が高まっており高値で取り引きされるようになりました。

その中「ミルクガラスをもっと手軽に」そんな思いをカタチにしたのが、この2016年春に立ち上げた新ブランド「オールドミルクガラス」です。

復刻を実現したのは、ミルクガラスで有名なファイヤーキングの企画生産を担当していたマイケル・D・シューク氏と、2010年に日本でファイヤーキングを復刻販売した井置仁氏。

「他のガラス製品と比べてミルクガラスは製造が難しい。溶けにくいガラスなので溶融温度の繊細なコントロール、そして金型プレス成型には高い技術力が必要です。さらに成形後にバーナーで表面の泡を消して艶出しをするなど、手間暇をかけて1つひとつ丁寧につくっています。そういった現場を支えているのは日本の職人さんたちなのです」と、井置氏は話します。

日本の技術力が復刻を実現した、といっても過言ではないです。ブランドの立ち上げとなる第一弾はありそうでなかった4色のタンブラ―。コーヒーはもちろん、お茶や焼酎など日本の味にも合うこと間違いありません。

その第一弾の4色は、ミルクガラス代表色「ジェード」から、ファイヤーキングでは3年のみ製造「ターコイズ」、こちらもファイヤーキング伝説の「ローズ」、何でも溶け込む「ミルクホワイト」でスタートします。


オールドミルクガラス


ぜひ、日本の技術が生み出した温かみのあるミルクガラスタンブラーをお手にとって、いつものティタイムやディナーを、より豊かにエンジョイしてください。

 

The Olde Milk-glass company has successfully reproduced rose, jadeite green and milk-white glass. This is the first time in nearly 50 years since anyone has attempted to manufacture these beautiful colors. The quality is excellent. Very good retro designs to add to your collection or to use everyday. Mr.Michael D.Shook



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オールドミルクガラスカンパニー

2016.7 設立

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